忍者ブログ

ヨースケの音楽Blog

どうも、SPΛDЁのヨースケです。ボーカルギターやってます。 日々の音楽の事や楽器などについて語ろうと思います。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Gibson / Explorer 2016を試奏してきました!

めっちゃ久々にブログを書きます。生きてます。
前回書いたのが2014年の12月なので1年と3ヶ月約2年振りですね。(途中まで書いて放置してました。)
何と去年、一昨年は一度も書いてませんww

2015年はライブ2本と13曲ほど作った事とドラムの正規メンバーが入った事が主なトピックスです。

2016年はライブ1回と10曲ほど作りました。
あと、ギターを買いました。その話は後ほど。


さて、今日の内容はタイトルの通りGibsonのExplorer 2016を試奏してきたので忘備録的な感じのやつです。レビューとも言います。
そもそも何故Explorerを試奏したかと言えば今のメインギターにnavigatorのExplorerを使っていまして、紆余曲折を経てやっと自分に合ったギターを手にしてる感じです。
なのでGibsonのExplorerはどんなもんじゃい?と弾いてみたくなった次第です。
あ、navigatorのExplorerはそのうち載せようと思います。そのうち。

http://item.rakuten.co.jp/ikebe/gibson_exp_2016_eb/
↑こんな感じのやつです。


スペックはこんな感じ
Body:Mahogany
Neck:Mahogany
Neck Shape:Slim Taper
Fingerboard:Rosewood
Scale Length:24 3/4″
Width at Nut:1.695″
Neck PU:496R
Bridge PU:500T
Tuner:Mini Grover
Nut:Graph Tech
Bridge:Tune-o-matic
Tailpiece:Stop Bar
Knob:Black Speed
Color:Ebony, Wine Red


試奏機材はこんな感じ
Gibson / Explorer 2016

Marshall / DSL100H

Marshall / 1960A


感想を一言で言えば13万でこれならなかなかの買いかなと思います。

・サウンド
音はモダン寄りながらクリーンもしっかり使えます。
モダンなギターは歪ます事が前提でクリーンが使えない物が割とありますがGibsonはそんな極振りをするメーカーではないのでモダンではなくモダン寄りな感じになるのでしょう。
ちなみにこのモダン寄りなのはPUの要因が大きく、496Rと500Tと言うのは現代のニーズに合わせたハイゲイン向けのPUとなっています。
そのせいかクリーンが使えないと言われる事もありますがロックやポップスをやる分には問題無いです。ジャズは無ぇよなあ。。。
フロントは少し篭り気味ですがソロを弾けば気持ち良いですし指弾きも良好です。
リアはクリーンもペラペラではなく使える範囲ですしクランチもなかなか心地よくハイゲインはしっかり歪みつつ音の線はそこそこ残ってくれます。ただ、少し安っぽいです。
ハーフはクランチにした時の色っぽさがツボでしたww個人的にはこの音が出れば問題無いですww

実はこのP.U.の496Rと500Tという組み合わせのギターを既に持っていまして、Les-Paul Classic Plus 2011がそうなんです。
Classic Plusの方は明るい音(おそらく指板がベイクドメイプルの為)ながらLes-Paulサウンドだったのでそれが載ったExplorerってどんなもんじゃい?と言う興味が有りました。
で、弾いてみると全然違うキャラクター、方向性で材の違いはやはり大きいなと感じました。

あとコイルタップが出来るらしいのですがすっかり忘れていたので試していません。


・操作感
ポリ塗装ですがそこまで引っ掛かる事も無いです。
ネックは太くもなく細くもなく、厚くもなく薄くもなく普通です。
フィーリングも悪くないですがネックが鳴ってる感じはあまりしないです。


現行品のExplorerは(おそらく)これしか存在しないのですが、「Explorerってどんなギターだろう?」と思って弾くと変なExplorer像が出来上がってしまうでしょう。

ギター形状に癖はあっても音的にはあまり癖のない音なのでPUなどの影響が色濃く出る様に思います。
ストラトみたいに癖が強ければ分かりやすいんですけどねえ。
レスポールは癖が強いけれどギブソン以外はレスポール!って音がしないですし。

で、navigatorも今回のもかなり音は違うのですが似ている部分も有りまして、それはLes-Paul Specialに近いという点です。
特にハーフにした時が似てますね。StandardとSpecialだと全然が似てないのはハムとシングルの違いでは無い様です。
Les-Paul Specialにハムバッカーを載せたらおそらくこんな感じかなあと感じたのですが考えてみればこの2機種の違いは主にボディとヘッドの形状の違いなので似てるのかなと思います。
まあ、その割にFlying Vは全然音が違いますけどねww


2016/3/19
2016/3/24 追記
2017/1/23 追記・投稿
PR

ドラム始めました。

昨日仕事納めで今日から休みに入りました。
今年ももう終わってしまいあっという間の一年でした。
今年の動きとしては1月にはATSUSHIさんの加入、4月にはサポートドラムの起用とYUKIの脱退、9月にはサポートドラムを含めたスリーピースでのライブとSPΛDЁ的には激動な一年だったかと思います。


さてさて、私事ですが最近またドラムを始めました。
SPΛDЁを始めた時、俺はドラムでしたがコピバンからオリジナルになるに従ってボーカルギターに転向し、それ以来ドラムはキチンと叩いてませんでした。まあ、遊びでは叩いていましたがww
昔は金がなかったのでスティックだけのドラマーでしたが今は違います!


PORK PIE / Maple 8Ply 14×5
今月の頭にスネアを買いました!中古ですがww


TAMA / IRON COBRA 600
昨日はフットペダルを買ってしまいました!
DWの5000と迷いましたがスタンダードにこっちにしました。

スティックは色んな物を試し中です。

しかし、何ともドラマーらしくなったなあ。


折角なので箇条書きでレビューなどをしてみようかと思います。
PORK PIE / Maple 8Ply 14×5
・乾いてて広がりのある音色
・硬質でスコーンと来る明るい高域と薄い低域
・雑味が無い
・叩いた瞬間に既に鳴ってるかの様な早さ
・ギターアンプで言うとMATCHLESSのDC30をパワフルにした感じ
・テンション上がる
・ブタが可愛い

TAMA / IRON COBRA 600
・さすがIRON COBRA
・普段いろんなスタジオで使うフットペダルと全然違ってかなり踏みやすい
・全てのスタジオはコレを置けば良いのに


こんな感じで今は基礎からしっかりとやっていこうかなと思っております。

昨日もスタジオに入りバスドラの踏み方の改善をしました。
今まではつま先で踏んでいたのですがかかとで踏む感じでやると良いと聞いたので実行してみた所、音圧や音のばらつき、安定性等々かなり変わりました。
それに伴い足を乗せる位置を変えたりもしました。
しかし、今度は左右で違う踏み方になったのでバランスが悪くなりハイハットの開閉が上手くいかなくなったので今後はそれも直していかないといけない事が分かり、一つを直そうとすると全ての見直しになるのはだいたいどんな物でも当て嵌まるんだなと感じました。


さて、今年はあまり更新してませんでしたが来年はもう少しだけ更新頻度を多くしたいですね。


それでは良いお年を!

最新使用機材

前回の更新からだいぶ空きましたが生きてます。
ENJO LIVE Vol.4を挟んでますがいつか記事を書きたいと思います。思います。


最新使用機材と言う事で今使ってる物を載せようかと。書く事無さ過ぎて年内のブログ更新が出来なさそうだしww
ああ!HPの更新もしないと^^;


さて、今現在のメインギターはSquierのストラトです。

Squier / Deluxe Hot Rails Strat®
Duncan DesignedのHR-101を3基積んでます。

この間のライブではESPのSufferを使ってましたがいかんせん音が硬すぎて何曲か合わないのが有ったので良さ気なSSHのストラトを探してたらジャンクでコレを見付けたので購入しました。
ネックが逆反りしてるだけだったので直して使用してます。
ボディがバスウッド、ネックがメイプルで指板はマホガニーと割とまともな感じですね。
音は普通過ぎて無個性に近いですがストラトの音ではないねwwシンクロナイズドトレモロが有るからその辺はストラトな音はするが。


で、足下はライブやる度に変えてる気がするが当分はコレで行きたいなあ。

Gt→SHURE / wirelles→VOX / Bulldog Distortion→VOX / Dual Overdrive→MESA / Throttle Box→electro-harmonix / nano Big muff→AMP
見事に歪みしかないなww


あとはレギュラーチューニング要員でLes-Paul Classic Plusを使ってます。

STDとかと違って土臭さは無いが透明感が有り一発弾いただけでLes-Paulだと分かる良いギター。


機材も結構増えているので書きたいのですが時間が。。。

ENJO LIVE Vol.3

4/20にSTUDIO ENJO主催の炎上ライブ Vol.3に参戦しました!


場所は栄に有るRoxx
MUSICAさんの姉妹店(?)です。同じフロアに有ります。


ステージです。ベーアンは変わったのが置いて有りました。


横からの写真。カッコいい!


今回はこんな感じで椅子が30脚並びました。


出演順はこんな感じでSPΛDЁは2番目でした。


今回のライブは大木さんが入ってから初のライブで有り、ドラムサポートにコスモナウトのトシさんを交えての打ち込みなしの初のライブになりました!
まあ、アコースティック的な物やコピバンの頃はやった事は有るんですけどねww現在のバンド形式では初です。

・セットリスト
01.鬱陶しい脳内
MC1
02.冬の日
03.あの街でまた会おう
MC2
04.鉄槌
メンバー紹介
05.Hello! Hello!


SiXDOGの時と全く同じセットリストですww
Atsushiさんが1月半ばに加入して四月半ばにライブだったので既に出来上がってる曲の方が良さそうだとかだった気がする。

ライブが始まれば自ずとテンションは上がり、アドレナリン出まくり!でも以外と冷静ww
Yukiも今回は以外と動いたり、Atsushiさんは手を叩いたりオイオイ!とコールしたりしてお客さんを煽ったりしていて見ていても楽しかった!



写真はHello! Hello!と叫んでいるところ


感想としては、「スゲー楽しかった!」の一言に尽きるね!
Ba.とDr.が生演奏(と言うか同期じゃなくなる)になるだけで格段に良くなる!
ノリやグルーヴにしたって音の厚みにしたって何もかもが別の次元で構築されていくのはとても良くて楽しかった。
今回のは一つの指標になるし、前二回のライブに比べて恥ずかしくないライブに出来たんじゃないかと思う。


そして、今回をもってGt.のYukiがSPΛDЁを脱退します。
いろいろ有ったけど約8年一緒にやって来た仲間でした。お疲れ様!
新しくバンドを始める様です。頑張れ!



何故か次の炎上ライブへの出演が決まってましたww
-炎上ライブ Vol.4- 9/27(sat) Roxx
新体制での初ライブです!
有田も新バンドで出るみたいです。
どんなライブになるか今から楽しみだ!


・ライブ音源
https://www.dropbox.com/s/rb6oghdab5ks76z/20140420%20ENJO%20LiveVol.3%20%20at%20ROXX.mp3

FINAL CALL Vol.38

12/1に新栄に有るライブハウスSiX-DOGさん主催のFINAL CALL Vol.38に参戦しました!
もう満身創痍ですww


地下に有ります。


我々は三番目に出ました。ENJOの時も三番目だったなーww
どのバンドもカッコ良過ぎて恥ずかしかった(´・ω・‘)もっと上手くなろう!

しかし、どのバンドもスゲーカッコ良くてビビったww
アンサンブルだったり音作りだったりが良過ぎて嫉妬(・ω・)
皆現代的なアレンジで凄いなあ(´・ω・‘)

・Set list
01.鬱陶しい脳内
MC1
02.冬の日
03.あの街でまた会おう
MC2
04.鉄槌
05.Hello! Hello!

ライブ終了後には様々な方々からアドバイスを戴けてとてと有難かった^^
その後近くの中華料理屋で打ち上げ(?)をして帰宅。家に着く頃には2時近かったww次の日仕事なのにwwwww

ライブの音源を聴いてヘコみながら次は更に良いライブが出来る様に頑張ろう!

【ベース002】FERNANDES / REVOLVER BASS FRB-55

最近はメダロットDualに夢中です。どストライク世代なので復活してくれて嬉しい^^



カタログ(公式で上がってるから有難い)には1986年から載っているリボルバーベースシリーズの中のFRB-55です。物としては1987〜89年製で、おそらく1988〜89年製だと思われる。
多い時はFRBだけで5,6機種有ったが今はFRB-45Mの1機種のみ。しかし、島村楽器とのコラボとか有るので人気は有るのかな?


カッコ付けてますが定価¥55,000のベースです。

去年の12月頃に近くのハードオフでジャンク品で見付けて買った物。¥2,800
ジャンク理由は、ジャックにガリ有り。

ボディはギターくらいのサイズでネックはミディアムスケールを採用していて、ギターから持ち替えても違和感が少ないのが特徴。
ピックアップはフロントがプレべ、リアがジャズべでこれ一台で幅広い音作りが出来る優れ物。音は御察しで。
最近、Fenderでもこの組み合わせを見掛ける様になってきた気がする。前から有ったのかもしれんがww

デモを作る段階でジャズべとプレべのどちらも試せてとても便利で助かる。
ジャズべだと思って録ったら合わなくてプレべで録ったら合ったなんて事も多々有り、プレべの使用頻度が意外と高い事に気付いたww
手持ちのベースがこれかアクティブのジャズべタイプなのでスタンダードなのがないのなwwww
次はスタンダードなプレべでも買うかなあ(・ω・)


・SPEC
NECK/Maple
FINGER BOARD/Rosewood,21F,350R,32.00”Scale
NECK JOINT/Detachable
BODY/Alder('87,'88),Basswood('89)
PICKUP/VPB-2(Front),VJB-2B(Rear)
CONTROL/2V,1T
BRIDGE/BB-2B('87,'88),BB-4B('89)

炎上ライブ!

昨日はstudio ENJO主催のライブ「炎上ライブ Volume2」でした。


何と約二年振りのライブです!


我々SPΛDЁは3番目の出演で大変緊張してドキドキしたねww
しかし、始まってみれば以外と冷静になれてテンパらずに何とか終わる事が出来て良かった^^


ステージはこんな感じで良い雰囲気です。

・Set list
01.鬱陶しい脳内
02.冬の日
MC1
03.東京病
04.無題
MC2
05.鉄槌
06.Hello! Hello!


反省点もいっぱい有りましたがとても楽しく演れたので良かったのかな?と思います。
意外と何とかなるってのも分かったしwww

ライブの音源はそのうち上げる予定


皆さんお疲れ様でした!!
次は12/1だー(・ω・)

あ、良いアンプ屋さんを教えてもらうの忘れた(´・ω・‘)

【ベース001】EDWARDS / E-AM-135AS/M

久し振りの更新
忘れてた訳じゃないよ?


昨日はライブ前最後のスタジオに入ったよ。
なかなか様になってきた気がしなくもないけど多分なってないんだろうなーww

その後BigBossに行ってぷらぷらしてたら店員とベースの話へ。
オールラウンドに使えるベースが欲しいと言ってたら↓を勧めてくれた。
E-AM-135AS/M
ジャズべタイプのアクティブベース
弾いてみたらめちゃくちゃ使いやすい!





気付いたら購入してましたwwwww

てな訳でちゃんとしたベースを手にいれましたww
バンバン弾くぞー!

【コード譜001】石鹸屋 / アウェイク

石鹸屋のアウェイクのイントロのコードがよく分からないからググったら何故か一つもコードが出て来なかったから自分のを上げてみるww今更感が半端ないですがwww
イントロ以外は合ってるはず…
コードの表記は自分が見やすいもので書いてるので、基本的に♭で書いてあります。見辛いかも。。。


Key=E

・intro
A A♭m G♭ E
A♭ E D♭m G♭

・intro2
A♭m E♭ G♭ D♭E B

・A
A♭m E

・B
D♭ E♭ E G♭

・C(サビ)
A♭ E D♭m G♭
A♭・E

・D(間奏)
A♭m E


間違いや指摘のコメントを下さると助かります。

梅田の楽器屋さん

・ワタナベ楽器店

ギター・ベースの種類が割と有りました。エフェクターも面白いのも有り、アンプも少しひねった物を置いて有りました。
Blues Jr.とかSuper Champのヘッドとか。

Twin Reverbの限定ヴァージョン

・ESP 大阪 Custom Shop

大須のBigBossより断然広い!倍くらいある。
ギターの数もエフェクターの数も倍以上有ると思う。さすが。
やはり店員さんがフレンドリー。
中古のhot boxが売ってて気になったけど¥84,000もした。でも欲しいなあ。

・梅田ナカイ楽器

バンジョーやマンドリン、ウクレレがいっぱい有ります!
エレキじゃなくアコギのお店。
マーティンが普通に壁に掛けてあってびっくりしたww
洋楽のCD・DVDがいっぱい有ります。
THE BEST OF BLUEGPASS UNDERGROUNDと言うDVDが気になったけどリージョン1だった…

・島村楽器 梅田ロフト店
最近オープンしたみたい。
割と広い。まあ、普通の島村かなww
ただ、ギターの数が半端ない。でも、アコギは一緒くらい。
TS系探してたらFulltoneのOCD勧められた。かなり歪むしなかなか良好。¥27,000なら良さげ。しかし、話してたらshigemoriと言う国産のハンドメイドメーカーを勧められた。高いけど良いらしい。ただ数が出回ってないらしい。

・石橋楽器 梅田店
オサレなお店がたくさん入ってるビルの中に有る。
L字型の変な間取り。
ギターがたくさん。Gibsonがいっぱい。Fenderもいっぱい。
Les-Paul Specialが一本もなくて泣いた。
さすが石橋、エフェクターは一番豊富。ギターも一番かも。
アンプは少なめ。
何気にシールドの種類が多い。
ドラムのスペースがかなり広い。


どこも名古屋じゃ見ない物が有るので良かった。名古屋のショボさを呪うぜ!




おまけ

紀伊國屋書店 BAND SCORE HOUSE

音楽関連の本のみのお店。

【エフェクター006】Ibanez / TS7 TUBESCREAMER

最近使っているDrivetrainがTS808系だったので思い出した。TS7持ってんじゃんwwww
てな訳で引っ張り出してきました。


IbanezのTS7 TUBESCREAMER。言わずと知れたIbanezの名器TUBESCREAMERの最近まで製造されていたタイプです。
物としては'99〜'11まで製造されたTONE-LOKシリーズのTUBESCREAMER、TS7です。
'98まではTS5が生産されていました。
その後のシリーズがない為、TUBESCREAMERの現行タイプはなくなりました。リイシューしかラインナップにはありません。

こいつの面白い所は回路がTS9とほぼ同じ(と言うかHOT回路以外全く同じ)で抵抗などの定数までも一緒と言うリイシューよりもオリジナルに近いみたいです。周波数の波形まで同じだとか。音もリイシューより似てるらしいです。何の為のリイシューだかwww
何故かリイシューは定数が違うみたいなんですよね。謎。
細かくみるとパーツの種類は違うのですが(コスト削減の為と思われる)、まあ、なかなか良いんじゃないてしょうか。

HOTを使えば歪むし(ノイズも増えるがww)使える物だと思います。

TS9の方は、さすがTSと言わんばかりに素晴らしいです。
VOXのmini3のマーシャルのモデリングやAC1何かもボリュームの大小に関係なく気持ちが良い所で音が纏まってくれます。
ぽわんとした感じがシャキッとした様な感じかな?篭りが解消されるとでも言うべきか。

スタジオではまだ使った事がないのですが、JC120との相性も良いみたいなので楽しみです。

【ギター002】ESP / SUFFER

今日は最近作っていた曲が出来上がったので嬉しいです^^
去年は全く曲を作ってなかったので、今年はバンバン作りたいです。


さてさて、今回はギターの紹介をしたいと思います。去年の12/27に仲間入りした新人でESPのSUFFERです。9mm parabellum bulletのギタリスト、滝 善充さんのシグネチャーモデルです。
suffer
ボディにホワイトアッシュ、ネックにハードメイプルを使った重さに特化させた素晴らしい奴です。何とストラトタイプなのに4.2kgも有るヘビー級wwwwでも、バランスが良いみたいで3時間スタジオに入ってても全く重さを感じません。流石だー!まあ、座って弾くと重いけどねwww
ピックアップはフロントがダミー、センターがESP Custom Lab CL-P-S-2、リアがDimarzioのTone Zone
硬いギターにTone Zoneはかなり凶暴な感じに仕上がっております。
個人的な使い勝手とフィーリングの問題で弦高をかなり上げてますが、本当は下げた方が良いんだろうなあ。でも、下げるとニュアンスが出し辛いのでどうしたものか……
センターのピックアップも綺麗だし、Tone Zoneのクリーンもなかなか良いので思ったより万能に使えるギターなのではなかろうか?
まあ、出音が個性的では有るがwwww

シグネチャーの良いところはプロと(好きなアーティストと)全く同じ物を使っていると言う満足感でしょうね。

気になる方は9mmのライブを見てみると良いかと思います。mesa/boogieのDual Rectiffierと組み合わせて凶悪な事をしていますwww
ただ、最近はToneZoneじゃないみたいですが。。。

あと最近よく使っている黒のモデルも販売になったみたいでびっくりしましたwww少し欲しいけど我慢だー!!

【エフェクター005】Visual Sound / Drivetrain

めちゃくちゃ久しぶりの更新です^^;
決して怠けていた訳ではありませんよ。そうですとも。

前回からの間に友達のバンドに入ったりしました。
エフェクターはあまり増えてはいません。と言うか、増えたのはこいつだけですww

Visual SoundのGarageToneシリーズ、Drivetrainです。書いてある通り、Overdriveです。TS808系みたいですね。
Reverend Guitarsで販売していた物の復刻(?)みたいです。

アナログ回路で激しく歪む系ではありませんが、かなりナチュラルなOverdriveが得られます。
スタジオでは毎回JC120なのですが、こいつを使うとかなり気持ちが良い音が出せます。なおかつベースとの折り合いもBASSツマミにより解決出来るので中々良い物だと思います。
6,7千円で買えるので、ナチュラルなOverdriveをお探しの場合はDrivetrainを試してみてはいかがでしょうか?
ちなみに回路はLEDの辺りから上の所だけで収まるサイズでした。半分も無い。1/3くらいかもwwでもチップは使ってないので本当に簡単な回路です。
しかし、日本語のレビューが少な過ぎるので、Drivetrainは知名度が低いのかな?


ちなみに友達のバンドでの足下はこんな感じです。

チューナー(BOSS / TU-3)→ブースター(自作)→オーバードライブ(GarageTone / Drivetrain)
Drivetrainを手に入れるまでは、BOSSのFDR-1を使ってましたが、音がいまいちでした。そこそこ抜けは良いんですけどねぇ…
zoomのMS-100BTは音は良かったんですが、抜けがいまいちでした…
使ってる人と話していたらその人も抜けがいまいちだと言っていたのでライブでの使用よりも、レコーディングでの使用になりそうです。
あ、でも空間系は使えるみたいなのでそっちとしての出番は有るかも。
まあそうなったらMS-70CDRを買ってしまうかもしれませんがwww


忘備録的にやるはずが中々更新出来ずにいてマズイですねぇ。。。
エフェクターやギター、アンプなどなど、書きたい事はたくさん有るので順次書いていきたいものです。

【エフェクター004】zoom / FP01

最近、暖かい日と寒い日の差が激しくて困りますね。
花粉で大変なのに、風邪まで引いては散々です。



HARD OFFでジャンクを漁っていたらzoomのFP01(思い付く限りの検索をした結果これが出てきました)が何と300円で売ってるではありませんか!しかも、ジャンクの理由が「NG?」と言う何とも適当な理由。多分、線に繋げてすらいないのでしょうwww

↑何とも適当な理由ですねww
フットの部分の白いのは「ズーム サンプル」と読み取れます。多分、店頭のデモ機か何かだったのでしょう。

そして、ジャックの部分ですが

何も書いてません。どうやら剥がされたみたいです。まあ、店頭デモ機ならしょうがありませんねwww
調べてみると左から、INPUT・OUTPUT・EXP.OUTとなっているようです。

↑Google検索したら出て来た物をお借りしました。

フットの下にノブが付いており、かかと側に踏み込んだ際のボリューム量を調整できます。
左に回すと無音で右に回すと音が出ます。

EXP.OUTはG1などと繋ぐためのジャックです。ここへはギターなどに使っているモノラルのシールドではなく、ステレオのシールドを刺さなくてはなりません。モノラルを刺しても、うんともすんとも言いませんww

↑こんな感じで接続します。
繋ぐとボリュームやワウ、ピッチシフターなどを操作出来ます。

あと、何と言ってもこのペダルの良いところは電源の要らないところです。
回路はとても簡単で可変抵抗二つだけです。あとは、しいて言えばジャックが三つ付いてます。

↑スッカスカで笑えます。
なので、電源の配線を気にせず設置出来ます。楽です。

唯一(?)の欠点は見て分かる通り、プラ筐体な事です。
踏んでると壊れそうで怖いです。

当時の定価は6,000円だったそうで、1/20の価格で購入できたのはとてもラッキーと言えるでしょう。
どんどんzoomの製品が増えていきますねwww

【エフェクター003】 zoom / 5000 ZOOM DRIVER

日々の仕事が忙しく、書こう書こうと思うのですが、なかなか書けずにいます(^_^;



さて、今回は先日の日曜に栄に有る石橋楽器でたまたま見付けてしまったzoomの5000です。
当時の定価は¥19,800との事。
ロゴからも分かる通り、割と古い物で、90年代くらいに生産されていた物みたいです。
物としては知ってはいたのですが、まさか本物に出会えるなんて思ってもなく、試奏もせずに買ってしまいましたww
いや、でもこれ、なかなかに良いですよww使い所はかなり限られてますが、個性的な音が出るのでソロなんか弾く時にも役に立ちます。

ツマミはOUT・GAIN・LOW・HIGH・COLORの五つです。
・OUT
要はVolです。
・GAIN
ゲインです。まんまですね。
・LOW & HIGH
EQはこの二つになります。二時くらい以降から急に掛かりが増しますが、割と使いやすい様な気がします。
・COLOR
このエフェクターの売りがなんと言ってもこのCOLORだと思います。
このエフェクターはマルチエフェクターの様に、歪みのタイプが六つ有ります。
左からSTACK1・STACK2・COMBO112・R&B・METAL・ZOOM BOXとなっています。
STACK1…ハイゲインなマーシャル
STACK2…ハイゲインなマーシャル(バッキング)
COMBO112…バッキングからソロまでなんなく(なんとなく)弾ける感じで、確かにコンボっぽい
R&B…メタル寄りなエフェクトなんだけど何故か少しこもっていると言う不思議な感じ
METAL…まさにメタル!って感じのエフェクト
ZOOM BOX…かなり不思議な音がします。少しこもってはいますが、それもまた良い気がしてくると言うねww何となくチューブっぽい感じで、フランジャー系のエフェクトが掛かったかの様な音がします。もちろんそんなエフェクトが掛かってる訳でもなく、わざと、音を劣化させた感じ(?)な様な、上手く説明出来ないエフェクトですww
そしてこのエフェクターの面白いところは、歪みの回路はアナログで処理をし、COLORの部分はディジタルで処理をしている点です。
なので、全体的に粒の粗めなアナログ感の有る(歪みはアナログなので当たり前ではあるがwww)音になっています。そして何故か全部ハイゲインww
しかし、クランチも作れたりするので幅広く音作りが出来ます。
個人的なオススメとしては、やはりZOOM BOXですね。EQを上手くセットすれば、バッキングにもソロにも使えるとても独特なサウンドで、ライブでこれを使えば、注目の的(他のギタリストにww)になれるのでないでしょうか?www

あと、他にも面白い機能が付いてます。zoomのお得意のZNRであったり、フットスイッチを使ったメモリー切り替えなんかも出来ます。
通常はLEDが赤く光るのですが、メモリーを使用した場合は緑色になります。
メモリーの設定の仕方は、本体のフットスイッチを押しながらインプットにジャックを指すとLEDが緑に光ります。その場合、バイパス(非バイパスかな?)→赤→緑の順にエフェクトが切り替わります。
そして、LEDが緑色に光っている状態でツマミを動かせば完了です。
ここで気を付けなければならないのが、LEDが赤色に光っている状態は、メモリーは関係ないので今セッティングされている音が出ると言う事です。
なので、メモリーを変更したい場合は、メモリーでない、赤色の状態をメモを取るなり、写真を撮るなりしなければならないところです。
フットスイッチはzoomのやつを使わなければならないみたいなのですが、BOSSのとかも普通に使えるみたいです。

ざっと紹介しましたが、自分自身も少し手に余るくらい面白いエフェクターです。しかし、使う場面は割と思い付くので、買って良かったと思ってます。
このエフェクターは一人よって意見がかなり分かれると思います。
もし、お店で見掛ける機会が有るのなら、面白半分で弾いてみると良いのではないでしょうか。音を出して笑える人はきっと気が合うでしょうww

【ギター001】Fender Japan / ST68-92 TEX

今日は母校で行われているロボットの大会に行きています。



今回は初めて買ったギターを紹介します。
Fender JapanのST68-92 TEXです。今のパンフにはST68-TXになっているみたいですね。
写真は買った当時の物です。なので画質が。。。

スペックはこんな感じ↓
BODY:ALDER
NECK:MAPLE
GRIP SHAPE:OVAL TYPE
SCALE:324mm
FRETBOARD:MAPLE CAP
FRET:21F VINTAGE
RADIUS:184R
NUT WIDTH:40mm
PICKUPS:TEXAS SPECIAL ST(U.S.A)×3
CONTROLS:1VOL,2TONE
SWITCH:5WAY SW
BRIDGE:STEEL BLOCK S8F VINTAGE
TUNER:SCHALLER F-KEY

ジミヘンが使ってた物と同年代のリイシューみたいで、昔からラインナップにあるみたいです。
これも6年ほど前に買った物ですが、当時は最高額レベルだったと記憶しています。

俺は手が小さいのでスリムネックが良かったんですよね。
しかしこのストラト、他の方も言われてますがクセが強いですww普通のストラトのイメージと違いジャキジャキ感があまりなく、少しMIDとLOWが強いと言うかHIGHが少し引っ込んでる感じがしますね。
まあ、でもその感じが好きで、スリムネックと合わせて購入の決め手にりましたね。
当時はこのラージヘッドがあまり好きでは有りませんでしたが、使っていくうちに愛着がわき、今では普通のヘッドの方が違和感が有る始末ですwww

このギターもそうですが、俺はギターの改造をしようと思いません。
ですがこのストラトはいくつかパーツを変えています。ピックアップセレクターとジャックです。
この二つは使っていたらいつの間にか壊れており、交換しました。
まあ、改造では有りませんねww

このギターの前はLegendのLST-Xのサンバーストを使ってました。今は変則用のギターになってます。

そしてこのギターの購入がVOXのPathfinder10を買うきっかけになりました。
LST-Xの付属のアンプがあまりにもショボくて。。。
だってどのギターを弾いても同じ音がするんだもん………

このギターは良いと言う評判をあまり聞きません。「これを買うならST62-TXを買った方が良いよ」とかよく見ますね。
確かに普通のストラトの音はしませんが、ストラトらしさを求めなければなかなか良いギターだと思います。
他にもいくつかギターは持っていますが、ストラトをこれ以外に欲しいとあまり思わないので、いいかな?と思います。
まあ、ザ・ストラト!って言うのはちょっと欲しいけどねww

【エフェクター002】zoom / G1

今日の昼はポカポカしていて暖かかったですね。
3月も半ばなのでだいぶ春に近づいたのかな?と思ったそんな日でした。



さて、今回はzoomから発売されたマルチエフェクター、G1です。
俺が買った一番最初のマルチであり、zoom信者になった原因でもあります。
こちらも購入は6年ほど前で、確か5千円くらいだったと思います。ペダル付きが7千円くらいだったと思うのですが、当時の俺はペダルで何をするのか全く分からず付いてない方を安いと言う理由で買ったのを覚えてます。何やってんだ昔の俺…

このマルチの良いところは何と言っても使いやすいところ。ユーザーインタフェースが分かりやすく、しっかりしているので簡単に音作りが出来てしまいます。

使い方は
・左上のツマミがエフェクトジャンルやEQの選択
・右上のツマミがパラメータやエフェクトの種類の変更
・下の二つのフットスイッチがパッチの切り替え
が主な使い方になると思います。

左上のツマミの周りに書いてある文字はそのままエフェクトの接続順になります。(PLAY,RHYTHMを除く)
つまり、COMP/EFX→DRIVE→EQ→ZNR/AMP→MODULATION→DELAY→REVERBの順にエフェクトの処理がされます。

エフェクトは割と数があり、COMP/EFX 9種、DRIVE 21種、ZNR/AMP 4種、MODULATION 8種、DELAY 4種、REVERB 5種となってます。

・COMP/EFX
コンプやブースター、ワウやフェイザーなどが入っています。
・DRIVE
AC30やMkⅢ、1959、5150などのモデリングやzoomオリジナルのエフェクトが入っています。どれも基本的にハイゲインなサウンドで絞ると使い辛い印象を受けます。クリーン系は割と綺麗です。個人的にはその中でもアコースティックシミュレーターが好きでよく使っていますww
・EQ
Low(160Hz)、Mid(800Hz)、Hi(3.2kHz)を-18〜18の間で設定出来ます。
・ZNR/AMP
ZNRとはzoom noize reductionの略で、ようはノイズサプレッサーです。種類はZNRのみ、combo&ZNR、bright combo&ZNR、stack&ZNRとなってます。が、アンプはあまり使える物が有りません。^^;
・MODULATION
コーラスやフランジャー、ピッチシフターが入っています。
・DELAY
普通のディレイの他、tape ebhoやanalog、ping pongが入っています。
・REVERB
holl、room、spring、arena、tiled roomが入っています。

パッチはプリセットが40種類入っており、割と使えるのから全く使えないのまで(笑)セットしてあり、特にアーティストものは変わったのが多いですwww
自分のセッティングも40種類まで記憶させておく事が出来ます。

だいたい説明はこんなもんかな?ww
正直、マルチは説明が必要なので面倒くさいですね。
でも、なかなか使い道は有る物だと思います。
アコースティックシミュレーターも良いですし、コーラスやフランジャー、空間系もそこそこ使えると思います。
歪みも使えない訳ではありませんしねww
新品は流石に見ない気がしますが、中古はそこそこ出回ってます。だいたい2千円くらいで買えると思いますので値段を考えたら良い物だと思います。
あ、もちろん定価で買っても損はしませんよww
それこそアコシミュ目的で買っても損はしませんし、コンパクトを買うより良いかもしれませんね。

zoomの製品は他にもいくつか持っているので、そのうち記事にしたいと思います。
個人的に一番好きなメーカーなので書いててテンションがちょっと上がりましたww
他の製品も安くて使い勝手の良い物ばかりですし、最近は音もだいぶ良くなりました。
正直なところ、BOSSなど、他のメーカーのマルチは自分には使い辛く感じるのでzoomからはなかなか抜け出せません。

お店で見付けたらぜひ触ってみてくださいねww

【エフェクター001】BEHRINGER / TUBE OVERDRIVE TO100

最初の更新になります。
今回は初めて買ったらエフェクターを紹介します。



BEHRINGERのTUBE OVERDRIVE TO100です。
かれこれ6年ほど前にギターを始めた際に手頃な歪みを探していたところ、他のとは段違いに安い値段で売っていたので「これでいいや」と思い買ったものですww
当時はエフェクターの使い方もよく分からず、すぐにピーーー!!!っと鳴ったのを覚えています(^_^;)

つまみは左からDRIVE、TONE、LEVELとなっており、見た目もそこはかとなく(かなり!?)BOSSを意識した物になってます。
ただ、中身はTS9系らしいですwwTS808系はTO800みたいですね。
音の粒が荒くDRIVEを0にしてもすでに歪んでいるという何とも不思議設計。しかもクランチでもないっていうね。
だからと言ってMAXにしてもメチャクチャに歪む訳でもなく、わりとコードも聴き取れる感じで面白い。
TONEはまあまあ、LEVELも普通に効きますね。
音は好き嫌いがかなり分かれそうな感じですが、俺はわりと好みの音です。
粒が荒く名前の通り、チューブっぽい(良く言えば)感じで70's、80'sの洋楽を弾くと合いますね。
しかし、前述の通りクランチ未満の音が出せないのでTS9などみたくブースター代わりに使えないのは珍しい気がするww

買った当時はこれとディストーションくらいしかお店で見掛けませんでしたが、今はたくさんの種類が売っていてびっくりしますね。特に島村。
しかし、お店では見掛けなくなったので絶版になったのかと思えば、サウンドハウスではまだ扱ってるみたいですね。しかも1,980円で買えるのでなかなかお得な気もします。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/productdetail.asp?item=181%5eto100%5e%5e&ua=1


BEHRINGERのエフェクターはどれも安く、なかなかに良い物が(値段を考えれば)有るので手にしてみるのも良いと思いますね。
まあ、少し遊んでお蔵入りになりそうですが。。。www
安くてなかなかに良い様と思うのですが、最近は安いエフェクターも他にいろいろ有るのでわざわざこれを買う必要もないかなー^^;
引っ張り出してきて久々に弾いたけど他のOVERDRIVEとは全く違う歪み方をするし、面白いので足元に加えようか少し迷ってたりww

プロフィール

HN:
澤田ヨースケ
性別:
非公開

P R